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コーヒーニュース
コーヒーにまつわる様々な話題を提供してくれる米国のブログ「Brewed Coffee」―今回は「コーヒーを1日3杯以上飲む女性は胸が小さくなる」という興味深い調査結果に関する記事を紹介している。
スウェーデンのルンド大学が実施したこの調査。コーヒー好きの女性300人を対象に、一日のコーヒー摂取量と胸のサイズを測定したという。
この結果、コーヒー摂取量と胸が小さくなることには何らかの因果関係があることが分かった。具体的な原因は不明のままだが、研究者らは「女性の過半数が持つ遺伝に関係する物質が何らかの影響を与えている」と考えているようだ。
これを読んだ筆者は「コーヒーをたくさん飲む女性は誰でも胸が小さくなる心配があるっていうことではなさそうだね」とコメント。「コーヒーの摂取量が多いからといって、一晩で胸がなくなるわけではない」という研究者らの見解に触れ、「結局、すべての女性に起こるとは限らないし、もし胸が小さくなるとしても徐々にでしょ」と述べている。
一方で、「こんなことよりもほかに調査すべきことがあるんじゃない?」と辛口のコメントも。「今回の調査をばかにしてるわけじゃないよ。ただ、コーヒーが心臓疾患に与える影響とか、もっと重要な調査があると思うんだけど…」と締めくくっている。
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2008年10月27日
米国の研究チームが23日、身体的な暖かさと心理的な温かさが密接に関係することを示す研究結果を明らかにした。1杯のホットコーヒーによって暖かな気持ちになれる可能性があるという。米エール大のジョン・バーグ教授(心理学)らが科学誌「サイエンス」で発表した。
バーグ教授は、コロラド大ボールダー校のローレンス・ウィリアムズ氏と共同で、身体的な温度と心理的な温かさの関連を検証する実験を実施。実験は、被験者にホットコーヒーまたはアイスコーヒーをしばらくの間持ってもらった後、第3者に関する情報を与えてその人の性格特性を判断させるなどの方法で行われた。
バーグ教授は「身体的に暖かいと、われわれは他人をより心が温かい人だと判断し、またわれわれの方も他人により寛大になったり他人を信じやすくなるなどわれわれ自身も心が温かくなる」としている。
2008年10月25日
手に持っている飲み物は温かいか冷たいか――。このような何気ないものが、人の性格を判断するのに影響を与えているとの研究結果が、23日発行の米科学誌「サイエンス(Science)」最新号で発表された。
米エール大学(Yale University)のチームが行った実験では、ホットコーヒーのカップを手に持っている人は、他人をより寛容で思いやりがあると認識し、冷たい飲み物を持っている人は、他人をより冷たい人と認識することが判明した。
その次の実験では、温かいものを持っている人は他人に何かをあげる傾向があり、冷たいものを持っている人は自分のために何かを得ようとする傾向が見られた。
実験の結果は、人が感じる物の温度や相手との距離感は、単なる比喩(ひゆ)ではないことを示している。温度と距離は文字通り、母親と幼少期の子どもの間で最初に経験される信頼感を示すものだという。
物理的温度は、人に対する判断だけでなく、人の行動にも影響を与えているが、人の性格を評価する際に温度が影響するのは、脳画像の研究によっても証明されている。
物理的な温かさは、相手を温かい人物とみなすだけでなく、自身を温かく寛容で信用に値するようにみせてもいるという。
AFPBB NEWS