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コーヒーニュース

2008年06月25日

人気の「モカ」品薄 残留農薬問題で輸入減

 

 「モカコーヒー」と呼ばれ人気が高いエチオピア産コーヒー豆が残留農薬問題の影響で輸入が困難になり、県内の喫茶店やコーヒー豆販売店ではモカコーヒーを確保できずメニューから外したり、ブレンドコーヒーに配合するモカを代替品に切り替えるなど品薄感が広がり始めた。輸入量回復のめどは立っておらず、モカ好きの「コーヒー党」はしばらく我慢を強いられそうだ。

 厚生労働省は、エチオピア産コーヒー豆について、輸入届が出されたうち三割だけをモニタリング検査していた。しかし、食品衛生法の基準を超える残留農薬が相次いで検出されたため、五月から輸入業者に全量検査を指示した。

 モカは果物のような香りがあり、強い酸味が特徴。全日本コーヒー協会(東京)によると、買い付けを見合わせる商社もあり、輸入量が減少している。独自に安全な豆を確保する店もあるが、全国的な品薄状態は避けられそうにない。

 魚津、富山市でコーヒー豆販売や喫茶店を営む「セントベリーコーヒー」では、取引先の商社がエチオピア産モカの買い付けを中止したため、五月中旬から「モカ・ハラー」と「モカ・イルガチェフェ」のモカ系コーヒーをメニューから外した。オーナーの富川義之さん(37)は「モカは人気が高く、残念がるお客さんもいた」と話し、輸入再開を待ち望む。

 富山市内のコーヒー豆販売会社も、一週間ほど前からモカが入荷できなくなった。同社の社長は「ほとんどのブレンドコーヒーにモカが配合されており、ブラジル産に替えるしかない」と困惑する。

 県内の喫茶店に多くの顧客を持つ大手のキーコーヒー(東京)は現在、在庫でしのいでいるが、七月ごろからエチオピア産モカの取り扱いの休止を検討している。UCC上島珈琲(神戸市)も品薄状態は変わらず、在庫をみながら対応を検討中だ。

 全日本コーヒー協会は「原因解明のため協会が現地調査も行った。早く愛飲家の要望に応えられるようにしたい」としている。

北日本新聞

 

 

2008年06月24日

コーヒーの香りに目覚まし効果? ラット実験で証明

 

コーヒーを飲まなくても、香りをかいだだけで目が覚める?―コーヒーの香りの効果に関する、ある日本人科学者の研究が米国のブログ「Brewed Coffee」に紹介されている。

 研究を行ったのは、産業技術総合研究所・ヒューマンストレスシグナル研究センターの増尾好則博士ら。ラット30匹を24時間眠らせないようにした後、その半数にコーヒー豆をローストする香りをかがせたところ、これらのラットは特にストレスを感じることのないまま、さらに眠らない状態を維持することができたという。

 人間に対するコーヒーの香りの効果は今のところ未確認だという。「でも試してみる価値はありそう」とブログの筆者。朝遅くまで眠りたがるパートナーを起こしたい、でも口論は避けたい…そんな時に役立つに違いないと期待しているようだ。

 ちなみに、増尾博士らは徹夜で作業を行う工場などでの実用化を提案しているという。筆者は「オフィスでの居眠り防止にも効果があるかも」と加えている。

WEB-TAB

 

 

2008年06月24日

米スターバックス、濃いめコーヒーを元に戻す

 

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米コーヒーチェーン大手スターバックス(Nasdaq:SBUX)は今春、より味わい滑らかなコーヒーの販売を開始したが、一部店舗では強めの作り置きコーヒーを再開する。

 同社は4月に新ブレンドコーヒー飲料の「パイク・プレイス」ローストを投入、全国の店舗で入れ立てコーヒーの原点として販売を開始した。厳密には同コーヒー豆のロースト方法が今までより軽くなったわけではないが、従来のコーヒー飲料の大半と比べると味わいは滑らかで、「同社のコーヒーは濃すぎる」との不満を漏らした顧客の獲得に、狙いを定めているように見えた。

 この新製品により、同社店舗は無駄を減らすため、作り置きコーヒーの人気が薄い午後に2度目のコーヒーを入れることをやめたという。来店客の中には、午前中でも濃いコーヒーを見つけるのが難しくなった、と漏らす人もいる。同社ならではの濃いブレンドを好む顧客からは、不満の声が聞こえてくる。

 同社は17日、顧客からの問い合わせに答えるウェブサイト上に、「濃いめのコーヒーをいつでも飲みたいとの要求がたくさんあったため、一日中作り置きコーヒーを販売している大半の店舗で、再度、午後にもコーヒーを入れるようにした」とのメッセージを掲示した。顧客の要望があれば、強めのコーヒーを入れるという。「多少の待ち時間が生じることもあるが、確実に最も新鮮なコーヒーを飲むことができる」としている。

NIKKEI NET

 

 

2008年06月24日

世界一の栄冠は誰の手に、世界バリスタ選手権

 

デンマークのコペンハーゲン(Copenhagen)で開かれていた「ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ2008(World Barista Championships)」が22日、最終日を迎えた。

 世界中からの参加者が集うこのイベントでは、最もデザイン性に優れかつ洗練されたコーヒー飲料を作ったバリスタに「ワールドバリスタカップ」が授与される。

AFPBB NEWS

 

 

 

 

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