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コーヒーニュース
「あんこ、重っ! 超甘党のためのどら焼き」で度肝を抜かれた方も多いことだろう。ドラえもんの大好きなどらやき。私も大好き。今日はそのどらやきの変り種をご紹介しよう。
その名を「コーヒーゼリーどらやき」というこの商品。コーヒーゼリーとどらやき、この商品に出合うまで、全く私の中では別モノだった。なんの共通点も接点もなさそうな2つのお菓子が融合して、いったいどんな商品になるのか。
ハートマークが飛び交い、ポップな書体で「生クリーム入り Coffeeゼリーどらやき」と書かれているパッケージ、ちょっと照れながら開封してみる。どらやきを横から覗いてみるとあんこ……じゃない! ぷるぷるのコーヒーゼリーがお目見え。結構ずっしりとつまっているのね。ナイフを入れて2つに切ってみると、真ん中には生クリームがイン! なかなか美しい切り口。 さっそくパクリといってみると、どらやきの皮の甘さの後に、コーヒーゼリーのほろ苦さがジワリ。そして生クリームがトロリ。融合してます! お見事! そして、コーヒーゼリーがゼリーたるゆえん、ぷるんとした食感とひやりとした冷たさがなかなかイイ感じ。これ、結構はまりそう……。
製造元は「お菓子の店 ねだち」さん。もともと和菓子屋さんだったとか。代表の根立さんにお話を伺った。「コーヒーゼリーどらやき」を思いついたのは、「和菓子と洋菓子の良いとこ取りの商品を」と考えたところから。洋菓子におされて縮小しつつある和菓子をなんとかしたいという思いもあった。製作の段階では、コーヒーゼリーの部分が離水してどらやきの皮が豆腐のようにふやふやになってしまい、何度も失敗を繰り返したとか。試行錯誤の末出来上がった商品は、ネットを中心に売り上げ良好、お店よりもネットのほうが売れているとか。確かに、なんとなくネットで話題になりそうなニオイがしますね、この商品。
ねだちさんでは、近日新商品「ちいどら」が発売される予定。根立さん、紹介をどうぞ!
「フランス産チーズの風味豊かなどらやき皮に、デンマーク産チーズをこれまたたっぷりと使用したクリームチーズをサンドしています。他には無い一品に仕上がっています」
ほほ~、かなり期待できそうじゃないですか! こちらもまさに和と洋のイイトコ取りですね!!
ネット販売開始を楽しみに待ちましょう。
Excite News
2006年09月26日
英連邦に属しているとはいえ、現在のオーストラリアは紅茶よりもコーヒーの消費量がはるかに多い。エスプレッソ(豪名:ショート・ブラック)、ブラック・コーヒー(豪名:ロング・ブラック)、ミルク入りエスプレッソ(豪名:フラット・ホワイト)やカプチーノ、カフェ・ラテ、マッキアートなどその種類も豊富だ。
すっかりコーヒー文化が根付いているオーストラリアだが、美味なるオーストラリア産コーヒー豆があることは意外に知られていない。産地は、ケアンズ近郊の高原地帯アサートン・テーブルランドのマリーバ周辺。ここにはいくつものコーヒー農家があり、アラビカ・コーヒーを栽培している。いくつかのコーヒー農園は観光客も見学可能なので、アサートン・テーブルランド観光のついでにコーヒー・ブレイクで立ち寄ってみるといいだろう。挽きたてのコーヒーも楽しめる。また、ケアンズの免税店や土産物店でも購入ができる。
Tourism World Inc All rights reserved
2006年09月24日
チルド(低温)カップコーヒーの売れ行きが好調だ。エスプレッソに牛乳を加えた「カフェ・ラテ」が人気を集め、市場規模は五年で倍に拡大。森永乳業が神戸市灘区で稼働させた新工場で新商品を生産するほか、ネスレ日本(神戸市)やUCC上島珈琲(同)といった地元大手も特徴ある商品を発売し、成長市場に熱い視線を送っている。(足立 聡)
チルドカップは低温を保って流通させるため、新鮮な風味を楽しめるのが特長。市場規模は年々膨らみ、二〇〇五年は四百七十五億円で、〇九年には一千億円を見込む。
ブームを盛り上げたのはサントリー。米スターバックス社と共同開発した新規参入商品「スターバックス ディスカバリーズ」(二百ミリリットル)を昨秋、首都圏で投入した。これが予想を上回るヒットとなった。
「スタバの店で飲むような新鮮な風味が支持された」とサントリー。生産ラインを増強し、〇六年は約七十億円の売り上げを見込む。「兵庫など関西でも販売も検討している」という。
サントリーを迎え撃つのは先発の森永乳業。一九九三年に手掛け、今も「マウントレーニア」(二百四十ミリリットル)シリーズでシェア50%を握る。
五月に稼働した神戸工場は西日本の需要増に対応。十月には独自製法を採用し、濃厚さを際立たせた新商品を神戸工場で作り、順次、全国で発売する。マウント-の〇五年度売上高は前期比11%増の二百三十九億円で〇六年度も10%増を見込む。
一方、地元組も販路拡大に懸命だ。ネスレ日本は季節ごとに特徴を出した期間限定商品を投入しているが、八月末には秋シリーズの「季節の深煎(い)りカフェオレ」(二百ミリリットル)を発売。「焙煎(ばいせん)豆を使い味に厚みを出した」。UCCは「ラテプレッソグロッソ」(三百ミリリットル)を販売。「店頭で人気のトールサイズと同じ量を楽しんでもらえれば」としている。
出典:神戸新聞